アドラー心理学に基づく    子育てサークルAdlerjala   (アドラージャーラ)活動報告


by adlerjala

第7回Adlerjala1

3月14日に、Adlerjalaを開きました。
前回来てくださった3名と、初参加のメンバーさんと、
合わせて大人6人+ちいさい子3人でした003.gif
みなさま、ご都合を調整して来てくださって本当にありがとうございました053.gif053.gif


簡単な自己紹介とAdlerjalaの紹介の後、
「アドラー保育のうた」を、ふるさとの曲に合わせて歌いました060.gif
子どもたちも馴染みの曲なのか、ごきげんなようすでした。

それから、前回から今回まで、どんな変化があったかをお聞きしました。
今回は間隔がほとんど空いていなかったのですが・・・
前回お子さんとのエピソード「やだもん!」を出してくださったGさんは、
今のところ、お子さんに対してイライラする感情が一度も起きなかったそうです!
素晴らしいですね!!
するとあるメンバーさんも、前回のGさんのエピソードのおかげで、
お子さんに「いやだ!」と言われたときに、
ああいやなんだな、Iくんと一緒だ〜って笑っちゃうようになった、のだそうです。
子どもの「いやだ」って、「嫌だ」じゃないんだな、
嫌いっていう意味はなくて、ひらがなでシンプルな「いやだ」なんだなって気づいた、
と話していただけて、他のメンバーさんもなるほどとうなずいておられました。

エピソードをみんなで話し合うことで多くのことを学ぶことができましたが、
こうやっておうちに帰られてからも、よい変化があったのだと知り、
うれしい気持ちで胸がいっぱいになりました。


さて、今回のエピソードのひとつ目は、
中学生のお子さんとのお話でした。
他のメンバーさんは皆小学校低学年以下のお子さんしかいらっしゃらないのですが、
大きなお子さんってどんな感じなんだろう、と、
みなさんかなり興味深く聞いておられたように見えました。
パセージテキストを読んでみたり、ロールプレイをしてみたりする中で、
様々な学びがありました。
最後に素晴らしい代替案をメンバーさんが出してくださったので、
これから一週間は、お子さんに対して気になることがあったら、
その代替案のセリフを言っていただく、ということを
エピソードをお話しくださったメンバーさんの宿題にしていただくことにしました。
どんな風にやりとりが変わるのか、とても楽しみです。
でも、宿題がうまくできなくったって、
話し合いの中でメンバーさんの考え方が変わられたので、
お子さんとの関係が、ちょっと変わるはずだと思いますよ056.gif
貴重なお話をしてくださってありがとうございました!


ふたつ目のエピソードは、
7歳と5歳のお子さんどうしの、お手伝いをめぐるきょうだいゲンカのお話でした。
(このエピソードはまた記事にさせていただきますね。)
お話してくださったKさんのお困りに話が向く前に、
子どもがしたいお手伝いをさせてあげているKさんって素敵ですねえ!!
という話題でたいへん盛り上がりました。
そうなんですよ、素敵なお母さんでしょ?
Kさんはなにせパセージ修了者ですからね♪
お子さんの「お手伝いをしてお母さんに協力したい」という気持ちをくんで、
本当は自分が全部してしまった方が早いし楽だけど、
がんばってお子さんに任せているのだそうです072.gif



最後に、感想をひとりずつお聞きしました。
子どもは、どんな歳の子でも、お母さんに「自分のことを見ていてほしい」って
思っているんですね。
やりとりを客観的に見てみると、色々なことに気づけるんですね。
あのメンバーさんだったら、こんなときどう言うかな?って考えてみます。
など、とてもうれしい言葉をいただきました。ありがとうございました。

私はまだまだだめだなあって反省し始めると、
もうどんどん深い反省になってしまってつらいので、
どうか、「これからどうしようかな」って考えてみていただきたいなと思います。
失敗は誰でもしますし、
パセージの勉強を長年されている方だって失敗しますし、
完璧をめざすことはないんですよ。
昨日よりも今日、今日よりも明日、少しずつでも良い方に成長していけるように
お互いに勇気づけ合えたらいいな、と思っています。

みなさま、充実した楽しい時間をほんとうにありがとうございました016.gif


次回のAdlerjalaは3月29日(火)です。
ご都合のよい方はぜひいらしてください♪

055.gifご連絡はこちらです
  m.mmiho.indigo.horizon@gmail.com
  松村美穂

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by adlerjala | 2016-03-16 16:35 | 活動報告