アドラー心理学に基づく    子育てサークルAdlerjala   (アドラージャーラ)活動報告


by adlerjala

第4回Adlerjala

2月12日にAdlerjalaを開きました。
この日はサークルを開いて初めてのお天気に恵まれ、
春の気配も感じられるあたたかい日でした。
メンバーは3人でした。集まってくださってありがとうございました。


エピソードをお聞きすると、とても多くのことが学べます。
自分に似たようなエピソードがあれば、自分を客観的に見るようですし、
新鮮なエピソードであれば、感じ方・考え方の多様性に驚くのです。
そして、いろいろな思いを抱いて行われる子どもさんとのやり取りが
時には微笑ましく、時には悩ましく、
物語の一場面のように表れて、
その物語のよいところを分かち合えることが、私は何よりうれしいのです。

それで今までは私はもっぱら聞き役になっていたのですが、
今回のサークルでは私もエピソードを話しました。
メンバーさんがとてもあたたかく聞いてくださるので、
話すこと自体も楽しかったのですが、
私の気づかない私のよいところを、たくさん挙げていただけて
すごく元気になってしまいました。
私、まあまあいいお母さんなんじゃないかな?なんて・・・037.gif
(長くなってしまいますので、エピソードの内容はまた別の機会にでも記事にしますね)

そういうわけで、これからは私もエピソードを話すつもりです♪
Adlerjalaでは、必ず自分のエピソードを話さないといけないのかな?と、
ちょっと参加をためらわれている方がいらっしゃるかもしれませんが、
他のメンバーさんのエピソードを聞きに来られるだけでも楽しいと思いますよ056.gif


この日は私のエピソードのほか、1人のメンバーさんのエピソードもお聞きしました。
子どもさんたちがお布団のカバーを子どもたちだけで一緒にかけようとして、
でもうまくできなくてケンカになってしまったというお話だったのですが、
メンバーさんが、「私がどう行動したら、子どもたちを援助できるかな?」
といつもいつも考えておられるのが、素敵だなと思いました。
子どもさんたちが、お互いに協力し合おうって思っていること、
だけど言葉で説明するのが難しくてうまくいかないことを冷静に観察されて、
メンバーさんはまったくお布団に手を触れることなく
子どもさんたちを勇気づけられ、無事カバーもかけられたということでした003.gif

日常の何気ない1コマかもしれませんが、
子どもさんたちも多くのことを学ばれたと思います。
家族はみんな、困ったときは協力してくれるんです!
だから落ち着いて、何が困っているか説明をすればいいんですね。
また、自分に何ができるかわからなくなったら、
「何かお手伝いすることはありませんか?」って聞いたらいいんですね。
私も大いに学ばせていただきました。



次回のAdlerjalaは、2月26日です。
(19日は所用でお休みさせていただきます、すみません)
26日は、パセージリーダーの藤田さんが
何か楽しいワークを用意してくださるそうです♪
自分のライフスタイルのパターンがわかってしまうとかなんとか・・・☆
ふるってご参加いただけたらうれしいです。
ご興味のある方はご連絡ください053.gif

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m.miho.indigo.horizon☆gmail.com (☆を@に変えてください)
松村美穂






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# by adlerjala | 2016-02-16 23:56 | 活動報告

第3回Adlerjala

1月29日に第3回Adlerjalaを開きました。
メンバーは3人でした。雨の中来てくださってありがとうございました053.gif


今回はいつものようにひとつのエピソードについて
書き取りながらじっくり聞かせていただくというのではなくて、
たくさんのエピソードを聞かせていただきました。
メンバーさんの生活によい変化があったというお話でした。


「困ったこの子を、どうやって適切な行動ができるように勇気づけよう?
 という気持ちではたらきかけるのと、
 この子はとってもいい子で、この子のために私にはどんな手助けができるかな?
 という気持ちではたらきかけるのでは、
 ずいぶんちがうんですよね」
と、1月15日にパセージリーダーさんがお話してくださったのですが、
それがとても心に残っているんですとメンバーさんがおっしゃっていました。
そして、子どもさんに対して、怒る気持ちがなくなってしまったそうです。
そうなんですよね。
私も、子どもが(私にとって都合の)悪いことをしていると、
なんて困った子なんだろうって思って怒りたくなるのですが、
この子はいい子なんだ、だから何か理由があってこういうことをしているんだろう
と思って子どもをみていると、怒りは出てこないんです。
困ることは多々ありますけどね(^^;)
でも、こちらが怒っていなければ、落ち着いて話し合うことができます。


子どもに対して怒る気持ちがなくなると、
子どもがいつも以上に嬉しそうにおしゃべりしてくれる気がします。
誰だっていらいらしてるお母さんより、にこにこしてるお母さんの方が好きですものね。
そして、お母さんは仲間だぞと思ってもらえたら、
子どものすることについて、一緒に相談することができるんです。

お風呂の入り方や、宿題の時間やテレビの時間、
そういう小さなやり方というかルールのようなものを
メンバーさんが子どもさんと一緒に相談しながら決められた、
というお話を聞かせていただきました。
「お母さんの意見を言ってもいいですか?」というメンバーさんの問いかけに、
「うん、聞かせてちょうだい」と答える子どもさん。
とても素敵な関係だなあと思いました。



2月のAdlerjalaは、12日、19日、26日です。
ご興味のある方はぜひいらしてくださいね♪

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m.miho.indigo.horizon☆gmail.com(☆を@に変えてください)
松村美穂


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# by adlerjala | 2016-02-03 22:43 | 活動報告

第2回Adlerjala

1月22日に第2回Adlerjalaを開きました。
吹雪ということもあり、メンバーは2人でしたが盛り上がりました。
寒い中来てくださってありがとうございました016.gif


まず前回お話していただいたエピソードの、その後をお聞きしました。
メンバーさんご自身が問題だなと思っていたことが、
なんと、すっきりと解決されたということでした!
子どもさんたちがなかなかお風呂に入らなかったり、お風呂の中でケンカをしたり、
ということだったのですが、
前回のAdlerjalaでお話していただいた後、メンバーさんは
子どもさんたち2人とお母さんの「3人で同時に湯船に入るとせまい」のが
子どもさんたちの落ち着かない理由なのかも、と気づかれたのだそうです。
そこで、時間をずらして入るということで、
みんなが穏やかにお風呂の時間を過ごせるようになったんだそうです。
子どもはいつの間にか体が大きくなっていますものね〜。
そして、ひとりでお風呂に入って、
ゆっくりお湯につかりたいって思うようになったんですね012.gif
子どもさんたちの成長も感じられる素敵なエピソードでした。


もうひとつ、新しいエピソードをお話していただきました。
メンバーさんは、どんなときでも子どもさんのよいところを見ておられるなあと思いました。
そして、次同じことが起こったら、
もっと子どもさんに「お母さんはわたしの仲間だ」と思ってもらえるような工夫を、
ご自身で考えておられました。
また、参考になりそうだったので
体験から学ぶということや、失敗したときにどうするかということなどについて
パセージテキストを読みました。


さいごに、「アドラー保育・育児のうた」を歌いました。
子どもたちのためにどんなことをしてあげられるのかって考えると
私たちはさまざまなことを選ぶことができますが、
あせらずあわてず、ひとつずつ一歩ずつ前に進んでいきたいなと思いました。
毎日のひとつひとつの子どもとの会話を大切に、楽しみたいです。


次回のAdlerjalaは1月29日です。
2月は、12日、19日、26日に開きます(すべて金曜日です)056.gif




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# by adlerjala | 2016-01-27 00:55 | 活動報告
♪アドラー育児のうた♪

どんなときでもプラスを見 学んでもらう事を決め
よい学び方を考えて やさしくきっぱり育てましょう

手を出さないで学ぶのと 相談しながら学ぶのと
どちらがよいか考えて 子どもの自立を助けましょう

成功したら喜んで 失敗したら相談し
目標決めてひとつずつ 前に進んでいきましょう

おおやけ心と常識と 世間を渡る算段を
身につけるよう勇気づけ 子どもも親も育ちましょう



♪アドラー保育のうた♪

まず感情をおちつけて よい関係を保ちましょう
いけないところは気にせずに できたところはよろこぼう

いけないこととすべきこと 理由をちゃんと説明し
わかってもらって選ばせて その他は自由にまかせよう

言葉を使って予測をし 体験通じて学ばせて
世界の仕組みを知るように かしこい子どもを育てよう

いつでも居場所があるように 人は仲間と思うよう
自分を信頼できるよう 勇気づけつつ育てよう



野田俊作先生作詞
メロディーは♪もしもしかめよ♪のうたなどに合わせてご自由に歌ってください



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# by adlerjala | 2016-01-17 15:08 | はじめに

第1回Adlerjala

1月15日(金)に第1回目のAdlerjalaを開きました
参加メンバーは4人+赤ちゃん2人でした003.gif003.gif
パセージリーダーの藤田さんも来てくださいました。
朝は雪がちらちら舞っていましたが、
会が終わるころにはあたたかい陽がさしていました。

久しぶりに再会したメンバーさんもいたので、
はじめは最近の子どもさんの様子などをおしゃべりしながら
お茶を飲んだりお菓子を食べたり・・・。
それから、これからの会のすすめ方についてちょっと相談をしました。


アドラー心理学では、子育てを学ぶために
パセージという親子関係学習プログラムがあります。
パセージはグループワークショップで、人数は6人以上です。
鳥取市でもメンバーさんが集まりしだい、開こうと準備しているところです。

Adlerjalaでは、パセージに参加したことのある方はもちろん、
まったくアドラー心理学をご存知ない方もごいっしょに、
楽しく子育てについて話し合える会にしたいなあと思っています。
パセージのテキストを使ってすすめるのもいいのですが、
もっとわかりやすくアドラー心理学の子育ての考え方がわかるように、
パセージを開発された野田俊作先生作詞の
「アドラー育児のうた・アドラー保育のうた」を毎回みんなで歌おう060.gif
ということになりました。
(アドラー育児・保育のうたの歌詞は別の記事に載せます♪)


その後、今回は1人のメンバーさんにエピソードをお話していただきました。
そしてみんなで、そのエピソードの中のいいところを見つけていきました。
たとえば・・・
子どもさんはお母さんに協力してくれましたね(^^)
お母さんは怒らずに理由を説明していますね(^^)
お母さんはみんなが楽しく過ごせるようにどうすればいいかなって、
いつも考えておられるんですね(^^)  

お母さんのおしごとは、食事やお風呂の用意に掃除洗濯お買い物、
そして子どもたちのお世話と
さらに家族のタイムスケジュール管理!
毎日大忙しですよね。
子どもたちが自分のしなければいけないことを、
楽しくできるような工夫を考えていけたらいいなと思いました。
子どもといっしょに暮らすことのできる時間は、
実はとても短いんですものね。
「お母さん」として必要とされている貴重な今という時間を
私も楽しんでいきたいです。


来てくださったメンバーさん、どうもありがとうございました053.gif


1月のAdlerjalaは、22日と29日です。
ご興味のある方は松村までご連絡ください。
m.miho.indigo.horizon☆gmail.com(☆を@に変えてください)



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# by adlerjala | 2016-01-17 13:27 | 活動報告