第8回Adlerjala 1
2016年 03月 31日
3月29日にAdlerjalaを開きました。
m.miho.indigo.horizon@gmail.com
今回は大人4人+春休み中の5歳〜7歳児3人+1歳〜2歳児2人
というにぎやかな会となりました。
とてもとても元気なお兄さんお姉さんたちの様子が少し心配ではありましたが、
大人のお勉強の邪魔をすることなく、
狭い部屋の中でも工夫して遊んで協力してくれました。
みなさま、どうもありがとうございました

今回はエピソードをひとつだけ聞かせていただいて、
じっくり話し合って、ロールプレイをしました。
2歳の子どもさんにオモチャを大事にしてほしいのだけど、
なかなか伝わらなくて困っておられるというお話でした。
子どもさんとお母さんのいいところをみんなで出し合ううちに
エピソードを出してくださった方のお顔がどんどん明るくなっていって、
それがとてもうれしかったです。
(詳しくはまた記事にさせていただきます♪)
ロールプレイをしてみると、
お母さんが感じていた陰性感情がまったく消えてしまって、
もしかして子どもさんなりにオモチャを「大事」にしていたのかも?
という考え方に変わってしまっていました。
「大事」という言葉は、2歳の子どもさんの思うものと、
お母さんが思うものが違ったのかも?という意見が出ました。
お母さんの望まれる「大事にしてほしい」ということが
たとえば「オモチャ箱にしまってほしい」など、
2歳の子どもさんにわかりやすい言葉にしてみると伝わりやすいかもしれませんね。
また、子どもさんの行動の意図がわからなければ、
「どうしたくて(何をしようと思って)こんな風にしたのかな?」と
たずねてみるのもいいかもしれない、と話し合いました。
きちんとたずねれば、2歳でもきちんと自分の考えをお話ししてくれると思いますよ。
物を大事にすること、約束を守ること、など
子どもに伝えたいことはたくさんあるけれど、
まず子どもと親が仲間でいて、いい関係でいることがまずはじめなのだとパセージでは学びます。
子どもは、お母さんは仲間だからお母さんの言うことをきいてみようって思うので、
伝えたいことの中身はどれだけ正しくても、どれだけ繰り返して言っても、
子どもが親を仲間と思ってくれない限り、
怒っているな、とかうるさく言ってるな、ということしか伝わらないんです・・・
子どもは子どもなりに考えを持っているひとりの人だけれど、
経験は親より少なくて、知らないことやわからないことがいっぱい。
だから親は、子どもは話せばわかってくれると信じて、
おだやかに、何をどうすればよいのか教えてあげればよいのです。
・・・もちろん、言うは安しですが、
子どもが子どもである今の短い時間を、親も楽しんで過ごせたら、と思います
今回もたいへん学びの多い会となりました。
ありがとうございました!
4月のAdlerjalaは
15日(金)
20日(水)
26日(火)
です。どうぞご都合のよいときにいらしてください
松村美穂
by adlerjala
| 2016-03-31 01:54
| 黎明期


