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1月24日定例会

1月24日にAdlerjala定例会を開きました。
参加してくださったのは、大人の方2名と、0歳の子どもさん1名でした。
どうもありがとうございました179.png

もうすぐ3歳の子どもさんのエピソードをお話していただけたので、
パセージテキストを読み合わせしながら、みんなで話し合いました。

事例提供者さんはパセージを受講された方で、
何かが起こるたびに、これはパセージのどこが使えるかな?こうやってみればいいかな?って、
いつも考えながら行動されているご様子でした102.png102.png
感情を落ち着けて、子どもさんに優しく接していらっしゃるのも素敵ですね!と話し合いました。
パセージを実践しているのに、なんだかうまくいかない…ということは、
実践を続けているとよくあることだと思います。
そんなときは、テキストを見返したり、自助グループでみんなで話し合ったりして、
新しい選択肢を手に入れて、次の機会に試してみられることで、
きっとまた一段とパセージが身につくと思います。
ひとつひとつできることが増えていって、その姿にメンバーさんたちも勇気づけられる、
そんないい循環ができていけばいいなあと思います♪


お話ししていただいたエピソードは、子どもさんとお約束をするときの場面でした。
そしてそのお約束が守られなかったために、事例提供者さんに(周りの方にも)少し迷惑がかかった場面でした。
パセージテキスト33L「ルールを決める」
        13L「子どもの課題と親の課題」
        16L「子どもの課題を共同の課題にする(1)」
        17L「子どもの課題を共同の課題にする(2)」
        24L「目標の一致」
を読み合わせて、
「アドラー保育の歌」を歌いながら、話し合いました。

まず子どもの課題と親の課題を分けて、共同の課題にできそうなことは何かなと考えました。
子どもさんに学んでもらいたいことを考えて、
それから、24Lの図を見ながら、代替案を考えていきました。
今回はロールプレイもやってみました。
子どもさんの話を聴いて、一緒に作ったお約束(ルール)だったら、守ってもらえそうですねと確認できました。
でも、それでももし守ってもらえなかったら…?
そのときはそのときで、またご一緒に考えて工夫してみましょう♪
私たちは失敗からたくさんのことを学ぶことができます。
「次の機会がくるのが楽しみです!」と
にこやかにおっしゃった事例提供者さんに、私もとても勇気づけられました110.png


その他にも、
子どもさんが賞を求めて適切な行動をしているのでは?と気になっている、というエピソードや、
子どもに学んでもらいたいことを学んでもらえたかな?と気になっている、というエピソードを
お話ししていただけました。        
パセージテキスト4R「行動の目的にはどんなものがあるか」
        8R「賞と勇気づけはどこが違うの?」
        1L「子育ての二種類の目標」
などを読み合わせました。

話し合うと、子どもさんたちにはたくさんのストレンクス(良いところ)が見つかりました。
子どもたちのストレンクスを伸ばして、それを使って世の中に役立ててもらえるように、
私たちにできることはたくさんあるのだなあと思いました。
そして、そういう場を作っていかれているメンバーさんたちのお話に感動しました。
アドラー育児の歌にあるように、♪どんなときでもプラスを見♪ていきたいですね。
「子育ての目標と、子どもに何を学んでもらいたいかということを意識していると、
 選べる選択肢がとても増えるなと思いました。」 
と言っていただけて、嬉しかったです。

今回も深い学びの機会となりました。
みなさま、ご協力くださってありがとうございました。
ずっと静かに過ごしてくれたMちゃんも、どうもありがとうございました162.png



2月のAdlerjala定例会は
7日(木)と18日(月)です。

そして…
パセージのお知らせです!
3月4月の週末に、8週連続のパセージ@鳥取を計画中です✨
日時など詳細が決定しましたら、またこちらでお知らせいたします。
9時半〜12時の開催予定です。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください♪

💌m.miho.indigo.horizon@gmail.com
 松村美穂






by adlerjala | 2019-01-26 13:22 | 定例会

アドラー心理学に基づく子育てサークルAdlerjala(アドラージャーラ)活動報告


by 稲穂