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1月31日定例会

今年初めてのAdlerjala定例会を1月31日に開きました。
参加してくださったメンバーさんは大人の方5人と子どもさん1人でした。
そのうち、初めて来られる方が1人、お久しぶりの方が2人でした。
パセージを受けられた方もまだの方も、子育て経験のある方もない方も、
様々な立場の方々との様々なご縁でこうして集まっていただけて、
本当にありがたいなあと思いながら、和やかな時間を過ごすことができました。
みなさまありがとうございました110.png


はじめに、Adlerjalaの目的をお話ししました。
子どもたちと親たちと、子育てにまつわる方々とが、
アドラー心理学の育児を通してあたたかいつながりをもてるようなコミュニティをつくっていけるように、
みなさまと学んでいけたらいいなと思っています。

自己紹介をしあって、
アドラー保育の歌・アドラー育児の歌を歌いました。
パセージを受けられた方が、「この歌はパセージのエッセンスがぎゅっとまとまっていますね!」と言ってくれました。
パセージのテキストは内容が盛りだくさんなので、
どこかに書いてあったんだけどどこだったかな?と探しにくいこともありますが、
アドラー保育の歌・アドラー育児の歌の歌詞を参考にすると、パセージを思い出しやすいです♪

初めての方のご感想をもとに、アドラー育児の考え方や目的について少し話し合いました。
パセージテキスト1Lを読み合わせしました。


今回は1歳の子どもさんのエピソードと、小学校低学年の子どもさんのエピソードをもとにして話し合いました。
エピソードをお聞きして、事例提供者さんが気になっていることを話していただきました。
メンバーさんから質問があったり、意見を交換したり、
ときどきアドラー育児・保育の歌とパセージテキストを参考にしたりしながら、
私たちは子どもに対してどんなことができるかな、と考えました。


1歳の子どもさんのエピソードからは、感情的になったときはどうすればいいか、がテーマになりました。
アドラー保育の歌の1番 ♪まず感情を落ち着けて♪です。
パセージテキスト30Lと30Rも読み合わせしました。

怒りや不安という陰性感情は、どうしても起きますよね。
でも陰性感情自体はなくすべきものではなくて、人間にとって必要なものです。
問題は、敵や危険に対して使うべき陰性感情を、大切な仲間の子どもに対して使ってしまうところにあるだけです。
このときの事例提供メンバーさんの感情の目的は何だろう?とみんなで考えると、
その目的は子どもさんのためを思っていて、とてもよい目的でした。
それに、小さい子どもさんにとっては、この場面では必要なことのように思われました。
メンバーさんの行動には他にどんな選択肢があるかな、どんなことができるかな、と話し合いました。

愛情はたっぷり。ただ技術が未熟なだけ。
今までどうだったかではなくて、これからどんなことができるか。
メンバーさんどうしで、お互いに勇気づけ合うご意見がたくさんうかがえて、
グループっていいなあ!と感動しました。



小学校低学年の子どもさんのエピソードでは、子どもを勇気づけることがテーマになりました。
アドラー育児の歌1番 ♪どんなときでもプラスを見♪です。
パセージテキスト5Lを読み合わせしました。

子どもさんが大きくなってくると、子どもの課題が増えて、子どもに関する大人の課題が減ってきます。
1歳の子のお世話と、小学生のお世話では、大人がどこまで手伝えるか、全然違いますね。
それでも私たちは、いつでも、どんなときでも、子どもを勇気づけることができます。
アドラー育児は、「ほめない、叱らない、勇気づけの育児」です。

パセージでは勇気づけの方法をステップアップしながら学んでいくので、
詳しいことはパセージをお楽しみに!なのですが…
今回はまず、「不適切な行動の中の適切な側面を見つける」ということを話し合いました。
この場面での子どもさんの適切なところやよいところ、事例提供メンバーさんのよいところを出し合いました。



子どもを勇気づけるために、まず私たち大人自身が勇気づけられていなきゃいけないんだなと思いました、
というご意見が出ました。
子ども相手に生活していると、すべきことはたくさんなのに思い通りにいかないこともたくさんで、
楽しいはずなのに不安にもなるし、1人で困ってしまうときもあると思います。
小さなサークルではありますが、Adlerjalaがみなさまとご一緒に、
親も子もよいところがたくさんあるね、選択肢も他にたくさんあるんじゃないかな、と話し合い、
お互いに勇気づけあえる場になれば、なにより嬉しいことだと思っています。
みなさま、今回も有意義な時間をありがとうございました162.png



2月の予定は
7日(水)、22日(木)、26日(月)です。
ご参加をご希望の方は、こちらまでご連絡ください。
松村 m.miho.indigo.horizon@gmail.com








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by adlerjala | 2018-02-02 13:11 | 定例会

Adlerjala再開しました!

1年以上の長い間、Adlerjalaの活動をお休みしていましたが
今日から再び活動を始めました。
私と一緒にアドラー心理学の子育てを学びたいと思ってくださるメンバーさんたちのおかげで、
こうして再開することができました。
ほんとうにありがとうございます。
自助グループ活動を応援してくださった全国のアドレリアンの皆さまにも、深く感謝しております。

鳥取市内でアドラー心理学に基づく子育ての輪が広まっていくように。
親子と子どもをとりまく人々が、あたたかい関係の網を広げていけるように。
小さなサークルではありますが、少しずつ歩んでいきたいと思っています。
皆さまこれからもどうぞよろしくお願いいたします。


今日のメンバーは大人が3人、子どもさんが1人でした179.png
自己紹介をしてから
「アドラー保育の歌」を、
「故郷の空」のメロディーに合わせて歌いました♪

ほめない、叱らない、勇気づけの育児
というのがアドラー育児のキャッチコピーですが、
ほめることと勇気づけの違いが気になります
という鋭い問いをいただきました✨
とても嬉しい問いで、色々お話したい…(> <)
でも、
それはパセージで学んでいきましょうね!
第2章「賞罰のない育児」をお楽しみに!


「勇気づけ」というのはたいへん奥深いものですので、
これからご一緒に、
Adlerjalaでじっくりゆっくり考えていきたいなあと思っています。
今日は子どもさんのお話や、職場でのお話をお互いに聞いて、意見を交換し合いました。

時々、アドラー心理学の育児ではどう考えるのか確認するために、
「アドラー育児の歌」を歌ったり、
パセージの子育ての目標を参照したりしました。
行動面の目標  
・自立する
・社会と調和して暮らせる
心理面の目標
・自分には能力がある
・人々は仲間だ


たいへん和やかで楽しく、また、深い学びのある時間でした。
小さい子どもさんも、とても協力的に過ごしてくれました。
みなさまありがとうございました❤️


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by adlerjala | 2017-11-30 16:57 | 定例会